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シャンパン
スパークリングワインの一つ。シャンパン(シャンパーニュ)とはフランスのシャンパーニュ地方という限られた地域において決められた製法で作られる発泡性ワインである。
シャンパーニュ地方以外で造られた発泡性ワインはシャンパンとは呼ばない。
シャンパーニュ産以外の発泡性ワインはスパークリングワイン(英語で発泡性ワイン全般を指す名称)と呼ばれることが多い。
これらはフランスのAOC(原産地呼称統制)に定められている。
日本において発泡性ワインすべてをシャンパンと呼ぶ者もいるが誤りである。
また、シャンパーニュ協会ではシャンパンの正式名称として「シャンパーニュ」を推奨している。
また、シャンパーニュで作られても、規定以上のガス圧、規定以上の熟成期間を経ていないとシャンパンとして出荷できない。
ノンヴィンテージ(N.V.)で15ヶ月以上、
ヴィンテージシャンパン(ミレジメ)で3年以上寝かせることが必要。
トラディショナル方式(俗にシャンパン方式)と呼ばれる製法で作られる。
シャンパンには6段階の味わいの表記がされており下記のようになっている。
・Extra Brut (エクストラ・ブリュット)=極極辛口
・Brut (ブリュット)=極辛口
・Extra Dry(エクストラ・ドライ)=辛口
・Sec (セック)=中辛口
・Demi-Sec (ドゥミ・セック)=中甘口
・Doux (ドゥー)=甘口
しかし、正確にはドサージュ(添加するリキュールの量)によって決まる為、エクストラ・ブリュッだからといって必ずしもブリュッとより辛口であるとは限らない。

